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おトメさん あらすじ 第6話 ブログトップ

おトメさん あらすじ 第6話 [おトメさん あらすじ 第6話]

テレビ朝日の「おトメさん」の第6話のあらすじの紹介です。


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では、第6話のあらすじです。

失踪人の福本章介(市川勇)の名刺を含む、嫁の李里香(相武紗季)の持ち物が突然

消えました。 

それらを嫁の怪しげな正体を暴くための証拠として、夫の博行(石田純一)に見せようと

していた麻子(黒木瞳)は驚きました。

李里香が荷物を全部倉島(渋川清彦)に預けたのではないか、と疑いました。

なぜかというと、倉島はこっそりと李里香に現金を渡していたからです。

しかも、李里香は夫の優太(郭智博)のアルバイト先として、倉本の店を紹介して

いました。

きっと何かよからぬ目的があるに違いないと、麻子の李里香に対する疑念は、さらに

大きくなっていきました。


対する李里香は、福本の失踪事件を捜査する刑事の呉竹(大地康雄)の所を訪れ、

自分が福本の愛人だったことをきっぱりと否定しました。

そしてある文書を呉竹に提出します。

やがて帰宅した李里香は、麻子を海へと誘いました。

誘いに乗れば、ただでは済まいばかりか、命すらも危うい。

そんな不穏な予感を抱きながらも、麻子は覚悟を決めて、翌日、李里香と2人きりで

海へと向かいます。


一方、博行は勤め先の社長の満智子(奈美悦子)に呼び出されます。

部下のまるみ(臼田あさ美)がフラれた腹いせに、博行から不適切な関係を強要された、

と社長に話していたからです。

しかも、博行が取引先から多額のキックバックを受け取っていた事実も、同じく部下で

ある一条(神保悟志)が社長に話していました。

博行は次の日には全額を返還すると約束しました。

ところが、その金のほとんどは、倉島と経営パートナーになって自立しようとしている

優太に貸してしまっていました。

のらりくらりと、うまく渡り歩いてきた人生に、突如立ちはだかる絶体絶命の壁。

追い詰められた博行は?


その頃、麻子は李里香とともに、人気のない断崖絶壁の岬にいました。

押し寄せる恐怖の波。そんななか、李里香が"知られざる真実"を語り始めました。


「おトメさん」の第5話の平均視聴率は、10.4%でした。

次回第6話の視聴率はどうなるんでしょうか?


「おトメさん」の第6話の放送は、2月21日夜9時から始まります。
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