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信長のシェフ 最終回 ネタバレ [信長のシェフ 最終回 ネタバレ]





「信長のシェフ」のネタバレの最終回のあらすじを紹介しています。



ケン(玉森裕太)と瑤子(香椎由宇)は、帝の前で料理対決をすることが決定しました。

対決の結果によって、織田信長(及川光博)、石山本願寺の顕如(市川猿之助)の

どちらか負けた方が相手の提示した条件を飲む、という御前試合の内容に、ケンは

「自分が負けたら織田信長はここで死ぬのか?」と戸惑いました。


瑤子と再会してしまったことも重なって、ケンは「自分はこの時代にいるべきじゃない。

この時代の人間ではない自分と瑤子が歴史を変えるようなことをしていいのか?」と

考えていました。


そんなケンの様子を察した信長は、「負けた時は、この信長がおぬしを斬る。」と

はっきりと言いました。


さらに明智光秀(稲垣吾郎)は、戦国時代と四百年後を結ぶ道だという言い伝えのある

『黄泉の祠』のことについてケンに説明しました。


月が半分に欠ける晩、つまり御前試合の日にその道は開き、それを逃すと次に開くのは

十年先になるのだと光秀は言いました。


「御前試合などやめて、瑤子という女と『平成』に帰れ」と光秀はケンに言いました。

夏(志田未来)もまた、迷うケンの気持ちに気付いて、「『平成』に帰りたいんだろ?」と

言いました。


やがて、将軍の足利義昭(正名僕蔵)から「御前試合は『菓子勝負』とする。」、との

通達がありました。

試合に持ち込める材料は3つの竹筒に入るものだけでした。

木下藤吉郎秀吉(ゴリ)から信長の決意を聞いたケンはこれまで信長と過ごしてきた

日々のことを考えていました。

迷いを捨て去ったケンは、夏、秀吉達の協力を得て、信長の為に戦うことを決意します。


そして迎えた御前試合の日。

タルトを準備したケンに思いがけない事態が襲ってきました。


果たしてケンは料理対決に勝利することはできるのでしょうか? 

ケンは『平成』に帰ることはできるのでしょうか?


次回で最終回となってしまいました。

どのような結末を迎えるのか気になります。


「信長のシェフ」は視聴率が、ゴールデンのドラマと同じぐらい良かったので、続編も

あるのでは?と言われています。

続編が放送されれば、また見たいですね。


最終回は、3月8日23時15分からです。


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